①被害者の衣服に着いていた繊維片と久間の車シートの繊維片の特徴が一致
②犯人の陰茎出血という状況と久間の亀頭包皮炎という病状が一致
③久間は、当初自分は亀頭包皮炎で性的に困難だからやっていない旨を主張していたにも拘わらず、犯人の陰茎出血が明らかになった公判段階では、突然完治していたと供述を変更
④久間と妻は、病状を否定するために、某薬局でフルコートFを買ったことはないと主張するも店主と店員が久間を常連客として覚えて、しかも強力な皮膚薬だったからはっきり覚えていた。
⑤久間の車内からかなりの人尿痕と血痕が発見