●コリン・コウハード(ESPN解説者)
「イチローは蚊。単打を打つだけで、打線の軸にはなれない」
「イチローは最も過大評価された選手」

●ピート・ローズ(MLB最多安打)
「3、4シーズンは全体の27、28%が内野安打。世界一幸運な男に違いない」

●フランク・トーマス
個人成績の中で最も誇りに思うこととして、1997年の首位打者獲得(打率.347)を挙げた。
理由は、「私は安っぽい内野安打(cheap infield hits)は打たなかったら」

●ゲイリー・シェフィールド
「200本のシングルヒット?おいおい、そんなのはグレートな打者とはいえないぜ。
もし俺がボールをハードに打ってスタンドに入れることを考えなければ、俺はいくらでも単打を打ってみせるよ。
他の打者だって、そういう風に打席に立てば、単打ぐらい打てるさ。」