ソッと優しく妻のパンツをおろした小田井は、雄たけびをあげながらスイッチを押す。その瞬間、LiLiCoの肛門は大爆発。絶叫が響き渡った後に「熱い熱い熱い…DDT…NEVER MIND2022、スタート!」と開会宣言が繰り出された。

 小田井の肩を借りながらコメントスペースに現れたLiLiCoは「完全にもう…使えません! 使ってなかったからな。でもなんか…愛が深まった気がする」と、もはや悟りの境地。自らの手で妻の肛門を爆破した小田井は「自分が思ってたよりも…あんなに大きな火が出ると思ってなくて」と戸惑いつつ、妻の負傷箇所を確認すると「肛門じゃなくてブラックホールみたい」と驚愕の表情を浮かべた。

 LiLiCoは来年のプロレス復帰も見据えており「ヒザよりもっと痛いところができたらヒザ治るかなと思って」と真意を説明。最後は「(ヒザは)全然痛くない。肛門の方が痛い」と言い残し、医務室へと運ばれていった。


肛門爆発てなんの事かと思うたら