バカ「関東のうどんは塩分過多で濃過ぎ」ワイ「すっ」
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濃い口しょうゆの色は糖とアミノ酸が反応したメラノイジンな
塩分とは関係ない
また一つお利口になったようやね メラノイジンとは、メイラード反応でつくられる物質で、味噌やしょう油の色になっている食品中の褐色成分です。 食べ物を加熱した際などにつくられる物質で、抗酸化作用を持ち、血管内の健康を守る効果や整腸効果が知られ注目されている成分です。 うどんのつゆの濃さと濃い口醤油薄口醤油の話は関係無くない? >>3
濃い口しょうゆと薄口しょうゆどっちが塩分過剰かと言えば薄口しょうゆだけどな >>4
うどんのつゆ作る過程で関東と関西で醤油の種類以外全く同じ分量だったらその理屈は分かるけど出しの段階で分量違うんだろ? >>7
関西は昆布、関東はカツオな
屁みたいなしょぼい店は知らんが名門の神田藪蕎麦とかなら45分以上厚削りの鰹節を強火で煮て作るから醤油の量は多くない
かえしで3種類位あるが藪蕎麦がしょっぺえって言われる理由はかえしの作り方の問題
先っぽだけうどんや蕎麦つけて喰う江戸前の店はこういう店だけ 西日本、特に九州の醤油には砂糖が入ってるから甘いんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています