【訃報】ローマ教皇が死去
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【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)によると、前ローマ教皇ベネディクト16世が31日死去した。95歳だった。
https://www.sakigake.jp/news/article/20221231CO0048/ これで天皇が世界唯一のエンペラーか
ホルホルが捗る 情報が遅すぎる
NHKでは紅白始まる前に報道してたぞ? 江沢民元国家主席
ゴルバチョフ元書記長
エリザベス女王
ローマ元教皇
安倍聖帝 ゴルバチョフ
エリザベス女王
ローマ教皇
…安倍晋三
傑物死にすぎでは 現法王じゃないから何の影響もないぞ
カソリックがお祈り捧げるぐらいや 米国はレーガン時代の1984年にバチカンと正式に国交を結びCIA局員が大手を振って教皇庁に出入りできるようになったのだが、もちろんそれ以前から米国政府-CIA-オプス・デイ-教皇庁のつながりはしっかり出来ていた。その前年に教皇は反米サンジニスタを壊滅させるべくニカラグアを訪れているのだ。
また教皇庁、つまりオプス・デイはリチオ・ジェッリを通してソ連・東欧の情報機関との接触を持っていたと思われる。この教団のメンバーであるFBI局員ロバート・フィリップ・ハンセンが十数年間のKGBスパイ容疑で2001年に逮捕され、同じく会員である疑いが強いその上司のルイス・フリーフFBI長官がその後に辞任したことが何よりの証拠だ。要するに口封じである。「冷戦」体制から「対テロ戦争」体制に移る際に、以前の対立構造の秘密を消し去っておかねばならなかったのだろう。 >>68
あっ…これもしかして第三次世界大戦起こすために消されたか? そして1989年にレーガンの跡を継いだ元CIA長官のジョージ・ブッシュ父は、ヨハネ・パウロ二世の仲介でソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフとのマルタ会談を実現させ、冷戦に終止符を打った。これが長年にわたるCIAとオプス・デイによる地道な諜報活動と根回しによる結果であったことは説明の要もあるまい。ヴォイティーワは共産圏を解体し冷戦構造を終了させるべく選ばれた男だった。それを知っていたからこそブレジネフは彼に刺客を放ったのだ。
しかし何よりも彼らの熱意を感じさせる場所は、やはり教皇の祖国ポーランドであろう。ポーランド「民主化」のシンボルはあの労働組合「連帯」委員長で後に大統領となるレフ・ワレサなのだが、このワレサがオプス・デイのメンバーである可能性は高い。2002年に教団創始者エスクリバーが聖人に列せられた式典で、ワレサの姿が大勢の信徒や支持者たちに混じって目撃されたのだ。またP2とオプス・デイ、バチカン銀行が絡むアンブロシアーニ銀行倒産事件を招いた13億ドルと言われる使途不明金は、中米とポーランドでの反共政治活動資金につぎ込まれた、と噂されている。 80年代に入って急激に高揚した「連帯」の動きの裏には、教皇庁、オプス・デイとCIAの連帯もまた存在していたのである。こうして1989年6月に行われた議会選挙で「連帯」は大勝利をおさめ9月には東欧初の非共産主義政権が誕生した。これがいわゆる「東欧革命」の口火を切ったのである。現在この国はEUに加盟しながらも強く親米路線をとっている。これは伝統的な反独感情もあるが、何と言っても80年代以来のオプス・デイとCIAの工作による世論形成が引き継がれているのであろう。先ほどのロベール・シューマン研究所の設立は東欧各国のEU加入を準備したものであり、そしてポーランドには東欧で最初にロベール・シューマン基金が開設された。
もちろんEUの動向はオプス・デイだけによるものではない。EU内には、宗教派と世俗主義派、カトリック派と反カトリック派、そしてカトリック内部にも「保守派(オプス・デイを主体にした)」と「進歩派」の大きな対立がある。しかし「第2部:スペイン現代史の不整合面 」でも述べたとおり、この教団は「対立概念」を超越しているのだ。「雲の上の住人」は対立を巧みに操作しながら現実を作り変えていく。見かけの姿にとらわれると世界は見えてこない。 >>95
せや、世界中の司教のショタレイプ認めてゴメンした人や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています