「週刊文春」
「オフィス48」の芝幸太郎社長が過去に闇金や裏カジノ経営、パチンコの裏ロム販売などの違法ビジネスに手を染めていたと報道。
AKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長の"野球賭博スキャンダル"をスクープしている。

「週刊朝日」
「電話の主は"元"ヤクザ AKB48所属プロ社長の周辺取材中、本誌記者が受けた『口止め』電話」 と題した記事を掲載。文春が報じた芝氏の"黒い過去"と関係の深い新情報を追って、芝氏の代理人弁護士に質問状を送ったところ、ある新聞社に務める元ヤクザの男性から「もう取材はやめてくれませんかね」 と口止めを要求する電話があったという。

「その新聞社は一般的な新聞とは違った思想色の強い業界紙ですが、暴力団とも関係が深いといわれています。 しかし、今回の口止めは元暴力団員の記者が、ある人物に個人的に頼まれて動いたようです。 経緯については情報が錯綜していますが、週刊朝日が国民的アイドルグループの関係者を取材中に、 元暴力団員から取材をやめるよう圧力を掛けられたのは事実。 巨額のカネが動くようになったAKBの周りには、闇の深い人物たちが群がっていますよ」(週刊誌記者)