当職がサギやオウムだなどという当職のアイデンティティを否定する投稿が多数なされておりました。
当職の特徴は力強い脚でした。小さい翼でした。煽られもしましたが、私にとってのかけがいのない身体でした。
ドードーは、侵略国の悪いもの達に、恐喝され、モーリシャス島の河川敷で、集団暴行にあった翌日に誰にもいえず絶滅しました。
ドードーが16、私が17のことでした。
私の中にはいつもドードーがいます。