そろそろ芸術的側面を持った、思想に溢れた「純漫画」、出てきそうじゃないか?
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進撃の巨人
ルックバック
この二つは明らかに芸術を意識して書かれた
特に前者は作者の思想がよく伝わる構成になっている でも漫画だから伝えたいことを伝えるのにスペースを使いすぎる
小説なら文字だからいくらでも裂けるんだがなぁ 芸術って作者の思想を伝えるためにあるものじゃないけど
社会主義国家の芸術はそうやね 思想的な漫画ってあるか?それを初めて試みたの手塚治虫の火の鳥だが、こらは100ワニ程度だ >>5
ここでいう芸術とは小説でいう文体
思想は言葉通り
漫画の場合、絵とか構図とかセリフの5位とかかな ルックバックは所謂芸術的側面を全面に出した漫画になっている 芸術的な漫画はたくさんあるんだ
芸術という衣に包まれ、思想を具にして読者に味合わせる、そんな漫画はないのかな 僕は漫画の未来を見ている
小説の完全上位互換となる漫画の未来を見ている
漫画は十分発展したんだし、そろそろそういう作品がでないかなーって むしろ一度流行って消えたやろ…
赤色エレジーでも読んどけ 進撃の巨人はそれを見事やってのけた漫画だが、所謂戦争、人種とかありきたりなもので惜しかった
彼が先駆けなのは間違えない、だから海外でも評価されるんだろうな 芸術はあくまで餃子の皮なんだよ
中の具まで美味しく作れてる漫画は、とても少ない >>24
僕のことはどうでもいい
漫画の未来を語ろう
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