東進林修氏、なんGでおみくじを繰り広げ死亡

年に200日以上をビジネスホテルで過ごし、テレビの収録と予備校の授業の週が交互にやってくるというハードスケジュールが続いているのは人気予備校講師・東進林修氏(50)。
そんな林修氏の心の癒しとなっているのがなんGでのおみくじ。躍起になるなんG民を自慢の運で圧倒し運命力の差を見せつけるのが快感なのだという。
今日も空いた時間に「暇でしょ」とパソコンとスマホの二刀流でなんGに乗り込んだ林修氏。早速尊師を出すスレを立てると講師らしく一発の重要性を熱く説いた。
「スクリプトでセコセコ積み上げた数字など無意味」「尊師の方がレアで優秀なのは試行回数を見れば明らか」と書き込み、噛み付いてくる男の娘には「くっさ」「しね」など現代文講師らしく豊富なボキャブラリーで応戦。
戦いを優位に進め運命力の差を見せつける林修氏だったが、「>>1は間違いなく低学歴」というレスに年甲斐もなく憤慨。
実質打率、正当打率などの指標を提示しようとするも行数制限に引っかかり発狂、いくつか抜粋して書き込むもスレはdat落ち。そのショックで死亡した。
これに対し東進ハイスクールのあのサングラスかけたちょっと怖い先生は「授業中やぞ」とそれ以上の詮索を控えるようコメントした。
なお明日までには間に合う模様。