>>459
もちろん最初からものすごい作品だと思って見ていたんですけど、途中から、それこそ5話後半から6話あたりから、どんどんボルテージが高まっていって、「おっ、ちょっとこのアニメはヤバイぞ」と、さらに別格の領域に入っていった感じがあって、「これは本当にすごい作品だな」と思うようになりましたね。