ガキの頃読んでた時はとくに何とも思わんかったけど、今思うとサスケの「いやこんな里もう滅ぼした方がええやろ…」に何の解答もないまま仲直りで解決してるの斬新やんな
木の葉がゴミみたいな差別迫害まみれの里であることは何の擁護もできてないやん