その後、6歳秋に引退して繁殖牝馬となったスイープトウショウが、同じくキレ味を身上としたディープインパクトと配合。2020年2月に生まれたのがスイープアワーズだ。ちなみに、スイープトウショウは同年末に亡くなったため、彼女にとっても最後の子となる。
 同馬は先日トレセンに入厩し、ゲート試験に合格した。管理する友道調教師は同馬のことをどう見ているのか、関西競馬専門紙のトラックマンが話を聞いてきた。
「友道調教師はスイープアワーズについて、『体は少し小柄で(馬体重は)430kgほどかな』と言って、『成長を促すために、再び放牧に出しました』とコメント。これからよくなっていく雰囲気を感じている様子で、焦らずにじっくりやっていく方針のようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b14de7fc844d92a5dd499205835170f22993b303

そろそろ焦ろやもうクラシックのトライアルの時期やぞ