デヴィ夫人は「宮迫さんのために行ってあげたんですね。ドリンクのメニューを見せて下さいって言ったら、たった3つの種類しかなくて、1本36万円とか22万円とか一番お安いのが18万円とか こんなお値段…ヤクザ?って」とシャンパンがあまりに高額だったことに驚いた事を明かした。

 濱家隆一は「すいません。宮迫さんとヤクザ、並べるのやめてください」と要望。山内は「そのときお肉注文してたらしいんですけど、シャンパンのメニュー見たあとに、夫人が『あの、全部一番安いお肉に変えて下さい』って」とメニューを変更したことを明かした。

 デヴィ夫人は、「だって、私たち、お肉屋さんで一番いいところ知ってるじゃないですか。飲み物がこんなだったら、お肉ってどれだけボるのかしらと思って」とシャンパンの値段から類推して、肉の値段がとんでもない額になると想像したと説明した。