サイババは贖罪意識のあるイギリスやアメリカや日本の富裕層からの寄付で得た莫大な収入でインドで社会奉仕事業やって国葬にまでなってるガチの偉人やぞ

 だが結局、インド南部の片田舎だった生まれ故郷プッタバルティに自らの巨大教団を構えることで、大学や無料の総合病院、長さ2200メートルの滑走路を備えた私有飛行場までを創り上げた。彼がこの世に残していった「遺産」は、4000億ルピー(約5800億円)とも、1兆5000億ルピー(約2兆2000億円)ともいわれている。