>>126
一応載せとくな


石打漁(いしうちりょう)とは、水中の大石に別の石を強くぶつけることで
発生する音響、震動によって水中の魚を麻痺、気絶、あるいは仮死状態にさせたり死亡させることで浮いてくる魚を拾い集める漁法。
ハンマーで川底の石を強打する手法もある。ガチンコ漁、ガッチン漁と呼ぶこともある。

原始漁法の1つとして古くから世界各地で行われていた。その場に棲息する魚類を根絶する可能性も高い。
日本においては、多くの河川で石打漁は禁止されている。