終わり方自体もまあひどい(というか作者がかわいそう)んだけど
結局あの後って「いきなり四大大会出場」とかそんくらいやらないと盛り上がりに欠ける、着実にステップアップしていくプロテニスプレーヤーの日常でしかないから
ああなった時点で詰んでた