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『ファイナルファンタジーXIII』の酷さ まとめ(られない)

●シリーズで底辺の人気
 ・前作から国内売上を60万本以上落としFF4以来に200万本割れ(現在はギリ200万超え?)
 ・『全FF大投票』などFFの人気アンケートでは常に下位
 ・需要が見込めない為発売から13年経過しても未だリマスターされず

●なぜか前作から退化するバトルシステム
 ・FF12でシームレスバトルに進化
  いよいよFF13でアクション化?と思いきやFF10以前のようなエンカウントバトルに逆戻りし退化

●自由度の異常な低さ
 ・ダンジョンを歩く → ムービー → ダンジョンを歩く...を繰り返すだけの完全な一本道ゲーム
  ・まるでアクションゲームの構成
 ・自由度のない成長システム『クリスタリウム』
  ・FF10のスフィア盤から自由度が消えて退化したようなシステム
   プレイヤーが手動で成長させるのが面倒なだけ

●破綻したオプティマシステム
 ・リアルタイム性とコマンド制の両立に無理がある為、何と自動でコマンドが選択される機能を搭載
  ・もはやプレイヤーいらず
  ・プレイヤーがすることは主にオプティマ(作戦のようなもの)を変えることだけで戦略性が低い

●戦闘に時間がかかるブレイクシステム
 ・敵をブレイクさせないとダメージを与えづらい
  ブレイクさせるには何十発も攻撃を叩きこむ必要
 ・攻撃一回の価値が全然ない
 ・これを前提としたゲームバランスな為、そこらの雑魚のHPが10万を超えてたりする
 ・雑魚敵を倒すのに数分かかることはザラ