被告は「していいか、と尋ねた」と述べていたが、女性店員は「個室に引き入れられ、首を絞められて倒されて、すぐに性行為をされた。その後カッターで脅されて口腔性交させられた」と証言していた。この食い違いについて裁判長に問われると、被告は「彼女の勘違いです!明確に否定します」と、あくまでも自分の言い分が正しいと述べていた。