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玉森が詠んだ俳句は「炎天下 待ち行列に 草生える」というもの。「草生える」は?笑い?を表わすネットスラング。昼休みに行列を作る人たちを「笑える」と表現したことに、浜田雅功は「失礼や!」と思わず声を上げた。玉森は「涼しい喫茶店に入ればいいのに、行列を作っているところがおかしい」と俳句を詠んだ理由を説明した。しかし、柴田理恵や梅沢富美男は「草生えるって言うのね…」と「草生える」の意味が分からなかった様子だ。

審査した俳人の夏井いつき氏も「論外だよ」「ネット用語を使ってはいけないとは思っていないが、伝わる(ように)工夫しなさい」と玉森に説教。「どう(直)していいのか分からない」と呆れた様子を見せた。