1着 キタウイング(杉原誠人騎手)
「しまいを生かす競馬を、との指示でした。後ろから運んで、直線は狭い所しか無く、馬に感謝しかありません。乗るたびに良くなっていますし、気持ちも強いものがあります。久々に騎乗して、一段とパワーアップしたように感じました」

 鮫島駿騎手(ミシシッピテソーロ=7着)「いつもなら1、2列後ろだけどゲートを出てからのリズムが良かった。道中のリズムも良く、脚も残っていたけど、どこも空くスペースがなかった」


持ってる人と持ってない人の差よなこれ