喜多郁代

・ギターが弾けると嘘をついてバンドに加入、理由は「山田の顔が好きだから」
・バンド練は断りいざライブ当日になるとドタキャン、音信不通に
・見つかると土下座はしつつも山田に「めちゃくちゃにしてください」と懇願
・ぼっちのことは基本的に見下している
・レーベルに所属するほどになったのにいまだに借り物のギターを使用。自分で楽器を買う気すら見せない
・他メンバーが寝たがっているのに無理やり起こして肝試しを強要
・配信していることを忘れて曲の制作風景をそのまま配信してしまう
・クラスメイトの好意によるサプライズパーティーに気づいていたことを隠す気もなくポーズを決める
・陽キャには陽キャのつらさがあると説くも、実質ただのキョロ充
・学校集会で無理やりぼっちにギターを弾かせる。当然混乱するぼっちにダメ出しをする
・作詞やりたいと言ったくせに言いたいことも特にないんでやっぱやめますといいかける
・それに責任を感じることも無く栃木旅行で餃子を堪能する
※編曲をやってみたいと切り出したぼっちは上手くいかないことに白骨化するほどの責任を感じていた。