暇空のガンダムの話の後の百田と有本

百田「あのね、これ私の、まぁ勝手な感想ですけど、あのー…僕は暇空さんのお話聞いててね、思ったのは、あのーよくそのピューリタニズムって考えがありましてね」
有本「うんー」
「社会正義のために俺はなにもかも犠牲にして戦うと、まぁこういう立派な人もいますけど」
有本「はい」
百田「もちろん暇空さんの中にもそういう義憤があって動いてるってことがありますけど」
有本「ええ」
百田「でもね暇空さんの話聞いてるとね、どっかね暇空さんってね、こう…この戦いを、一種そのゲーム感覚として」
有本「うんうん、そうですねー」
百田「一種の、まぁ見方によっては余裕という形でね」
有本「うんー」
百田「あのー自らこの戦いを楽しんでいる感じがありますよね」
有本「うん、うん」
百田「それがね、私は面白いと思ってるんですよ」
有本「うんー、そうですね」
百田「俺は正義のために人々のために戦うんだ!ってね、そういう考えもあることはあるんですが、そういう人もいますけ」
有本「うんー」
百田「僕はそういう考え方ってね、結構ね偽善的でも感じるわけですよ」
有本「そうですね、えぇ…」
百田「暇空さんはね、これは俺が楽しんで戦ってるんだって感じるんですが、暇空さんいかがでしょう?私の見方がずれてますか?」
暇空「うーーーーーーーーーん」
百田「wwww」
暇空「まぁ僕自分の人生ゲームだと思ってますけどねぇ」
百田「はい」有本「うん」
暇空「…ヒロインが出ないんですけど」
百田「…w」有本「…w」