zaq*****2時間前
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私の父は警察官でした。私が中学生の時に殉職しました。容疑者は2本の包丁を振り回していたようです。
同行していた父の部下は威嚇射撃をした際「打つな！民家も多いし人も多い。万が一致命傷を与えたら何も聞けなくなる！」と叫んだとか。
警棒のみで応戦し部下の方は太ももを刺され。部下を庇いながら応戦した父は首を切られました。直後に応援が来たそうです。
後に上司が線香をあげに訪問された際「容疑者が腕と顎の骨が警棒により骨折してる。もう少し手加減してくれたら…」と父の遺影に告げました。
詳しい状況は分かりません。日本の警察官は身を守る為でも発砲してはいけないのか？怪我をした容疑者を庇うの？と泣きました。
父の判断が正しかったのか間違いだったのか、愚かだったのか分かりません。発砲するなとも言えません。詳しい状況が分からないままコメントして、不愉快になった方には申し訳ありません。

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これにはなんG民も号泣やろ