2つの連続確率変数0≦X≦6,0≦Y≦6の確率密度関数をそれぞれf(x),g(x)とする。
f(x)のグラフは図のようになる。

(図)

0≦x≦6の任意の実数xに対し

f(x)+g(x)=k (k:定数)

となるとき,P(6k≦Y≦15k)の値を求めなさい。