「心まで障害者になるな」という言葉の、「心まで」って表現が変
誰だってなりたくて障がい者として生まれたわけやないし、後からもなりたくてなったわけやないやん?
なのに「心まで」って言われたらなんか障がい者という存在自体が悪い者って感じの意味に聞こえる
体の障害だけならまだしも、心まで障がい者になったら終わりやで?みたいな言い方やんな
ナチュラルに見下してるしこれを書いたのがプロである支援機関なんやろ