さて、催眠モノが好きなイエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。

そして、四十日四十夜、オナ禁をし、そののち御金玉がパンパンになられた。


すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、純愛モノで抜いてごらんなさい」


イエスは答えて言われた、「『女は純愛だけで生きるものではなく、催眠術師の口から出る一つ一つの言でも生きられるものである』と書いてある」

続けて、「純愛もイチャラブ催眠もそこに、大きな差はない」といい果てた。

『マタイによる福音書』第4章4節より一部引用