ミトシン絶望

>国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)がアジアサッカー連盟(AFC)を対象としたベストイレブンを発表し、日本勢からは国別最多の4人が選出された。

> 今回のアジアベストイレブンでは、カタールW杯で躍進した選手や国が重点的に選ばれており、ドイツやスペインなどを撃破して16強に進出して旋風を巻き起こした森保ジャパンからはGK権田修一(清水)、DF吉田麻也(シャルケ)、MF南野拓実(モナコ)
、MF鎌田大地(Eフランクフルト)と最多4人が選出された。