悲しくて草

>事件の発端である山上被告の母親は、現在も旧統一教会から脱会せず、信者仲間の支援を受けながらひっそりと暮らしているとみられている。

「母親は、なぜ息子があのような凶行に及んだのか、いまだに理解できないそうです。その一方で、いまなお息子のことを案じている。大阪拘置所の差し入れコーナーでは、山上被告の母親らしき女性の姿が目撃されていたようです」(在阪メディア関係者)