英『Squawka』によると、トッテナム戦でのホワイトはファイナルサードにてチームトップとなる28本のパス、チームトップのクリア回数(8回))、空中戦勝利数も3回記録するなど、攻守両面で印象的だった。

「ホワイトはリーグ最高の右サイドバック」、「最も一貫性ある選手」といった声が挙がっており、ホワイトの右サイドバック起用もすっかり定着した。冨安が劣っているわけではないが、首位を走るチームに手を加える必要性は皆無だ。最終ラインは今の顔ぶれで固定されていくだろう。