「チンフェの味方をする、俺たちにマイナスをもたらすであろう、一流家庭の金持ちインテリ弁護士め!」

みたいな感覚から最初ハセカラ民は悪感情を膨らませていってたことを思い出すと笑える
ある種の反骨精神を向けた先の弁護士がこんなに斜め上にぶっ飛んだおじさんだとは思わんかったやろ
いやまあ誰も予想できんけど