トニービン(当時の覇権種牡馬にして凱旋門賞馬、非ノーザンダンサー)
サンデーサイレンス(後に競馬史を塗り替えるが当時は新興の期待種牡馬の一頭)
ホリスキー(内国産ノーザンダンサー系)

血統勝負でも割と熱いのすき
最終話で「ノーザンダンサーの血1滴は1カラットのダイヤ」とかいいつつマキバオー、ブリッツ(とたぶんエルサレム)には1滴も入ってないのもすき