ベストマザー賞
「ママたちの憧れや目標となるベストマザー」を選ぶことが趣旨で子供をもつ母親の投票により決定する

第1回(2008年)
勝間和代(経済部門)
第3回(2010年)
蓮舫(政治部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)
第9回(2016年)
藤本美貴(芸能部門)
第10回(2017年)
後藤真希(音楽部門)
第13回(2021年)
三浦瑠麗(政治部門)、篠田麻里子(芸能部門)