キャンプファイヤーのときに母が書いた手紙を貰うイベでみんな泣いてたから「ダッサ」って読まずにリュックの中にしまったなぁ
当時母とは険悪で一言も口を聞いてなかったから元から読む気なんてなかったんやがな
そんな手紙の存在も忘れて10数年後母が亡くなったな
実家を取り払うだかで上京してから何も変わり映えのない部屋を掃除してるときにキャンプファイヤーの手紙を見つけた
当時派遣労働の沼にハマって鬱気味だったけど「幸せなら母は幸せです、偶には話しかけてよ!」って感じの文章でガン泣きしたわ
まあ今無職ニートに格落ちしたけど