ロックバンド『銀杏BOYZ』のボーカルにして最近は役者としての活動も増えている峯田和伸が、女優・有村架純へのセクハラにもなりかねない〝ゲスエピソード〟を明かした。

3月31日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演した峯田は「ずっと忘れられない有村架純さんとの思い出」として、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』で共演した有村とのエピソードを披露。何でも、2人きりのシーンを撮影する合間にゆっくりと話していたところ、遠くからスタッフに声を掛けられたため「じゃ、行きますか」と峯田は有村の方を振り返ったのだという。

すると、有村もこちらに向かっていたようで、峯田は「肘が架純ちゃんのおっぱいに当たった」と思わぬハプニングがあったことを告白。さらに、「そのときに触れてしまった胸が、今までで一番柔らかかったです」「良かったなと思って。ドラマに出れて」と続け、当時を思い出したのかニヤケ顔を浮かべていた。

これほんま抜ける