【速報】ウイン新坂路での育成2年目、進行度トップ3は全部ゴールドシップ産駒
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1.コスモエルデストの21(母父ブラックホーク)
先日の坂路の追い切りでは調教駆けする馬たちと併せて最先着を果たしていました。
とにかくパワーが優れていて、現状、坂路の追い切りでこの馬に勝てる同世代の馬は見当たりません。

2.イクスキューズの21(母父ボストンハーバー)
この中間に行った坂路の追い切りの動きも良く、上位グループの一角という立ち位置に変わりはありません。
母の産駒の牡馬にしては珍しいほど行きっぷりが良く、右の口が利きづらいところはありますが、
ハミを替えるなどして矯正している段階です

3.サマーソングの21(母父ロージズインメイ)
この中間も坂路で調教駆けする馬たちを相手に追い切りを行い、3番手でのゴールとなっています。
追い切りではしっかりと動けていますし、今までの母の産駒のなかでもこの馬が一番かもしれません。