拷問官「正座しろ、今からお前の膝の上に石を載せる」彡(^)(^)「なんや余裕やん」

**それでも動く名無し** · 2023/01/21(土) 00:25:17.56

石抱（いしだき）とは、江戸時代に行われた拷問のひとつ。被疑者に白状させるために、薪(たきぎ)あるいは三角柱にした木を数本並べた上にすわらせ、膝の上に一枚一二貫目（四五キログラム）ほどの切石を載せていくもの。

最初の1枚から3枚までは苦痛のためにしきりに泣き叫び歯ぎしりし、髪を振り乱して苦悶し、よだれ・鼻水を垂らすが、4枚目になったあとのある時から苦痛を感じなくなってきて、茫然とした表情でしきりに周囲を眺めまわすなどの挙動が現れる。次に下半身が蒼白となってくるので、それ以上続けると生命に危険が及ぶため中止となる。拷問台から降ろされると歩行はおろか立つことすらできないので、かつがれて牢屋にもどされる。回復には何日もかかる。

これを日月をあけて、何回か行う。

彡(⭕)(⭕)「…ｼﾃ…ｺﾛｼﾃ……」

https://i.imgur.com/jOc8aUA.jpg

**それでも動く名無し** · 2023/01/21(土) 00:28:01.93

いたそう

**それでも動く名無し** · 2023/01/21(土) 00:28:47.36

石抱きニキすき

**それでも動く名無し** · 2023/01/21(土) 00:30:03.59

盛りすぎやん

**それでも動く名無し** · 2023/01/21(土) 00:30:07.79

石載せなくても痛そう