【シアトル(米ワシントン州)20日(日本時間21日)】3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のキャプテンを務めるエンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)がリモート会見に応じた。

「日本チームには素晴らしい選手がそろっている。翔平は『僕は、日本ではベストプレーヤーじゃない。もっとすごい選手がいっぱいいる』と脅していたぐらいだ。でも、そんな話、誰が信じると思う?」

トラウトはチームメートでもある大谷から、そう先制〝口撃〟を受けていたことを笑顔で明かした。チームメートとして、近くで二刀流の活躍をみているからこそ、連覇を目指す米国代表にとって脅威になることを知っている。

侍ジャパンが米国代表と対戦するとすれば、3月19、20日(日本時間20、21日)の準決勝か21日(22日)の決勝(ともにマイアミ)だ。

米国代表は3月7日にアリゾナ州内に集合し、ジャイアンツ、エンゼルスと練習試合を行ってから11日の初戦(対英国、フェニックス)を迎える見込み。現状では、トラウトは代表合流まで通常通りエンゼルスのキャンプに参加する予定だ。一方、現時点で大谷がいつ日本の代表チームに合流するかは決まっていない。