赤星「何億積まれても亜細亜大学に戻りたくない」
「あんな所だと最初からわかっていたら絶対入学しなかった」
井端「亜細亜大学は地獄だった。1・2年生は電車で座るのも禁止。
ある日、前後の車両に先輩がいないのを確認して『よっしゃー』と座ったら、 先輩が踏切に立って見張ってた」