>>907
なんやこいつ…

花田紀凱
1988年に『週刊文春』の編集長に就任後は、タカ派の論調を展開。
女子高生コンクリート詰め殺人事件では、「野獣に人権はない」[4]と編集長として加害少年の実名報道にゴーサインを出し、大きな議論を呼んだ。
事件1年後の1996年に退社した[2]。

文藝春秋退社後
『週刊文春』時代に何度も批判記事を載せた朝日新聞社の契約編集者となり、その“右から左へ”の転身ぶりが話題となる。

2004年にワック・マガジンズに取締役として迎えられ、同年11月に創刊された『WiLL』の編集長に就任。

2016年4月26日に飛鳥新社から創刊された『月刊Hanada』の編集長となった