WBCに出場していた印象が薄い選手で打線組んだ
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6松井稼頭央
5田中広輔
3新井貴浩
D和田一浩
8金城龍彦
9平田良介
7角中勝也
4本多雄一
2大野奨太
先発 小林宏之 大隣憲司 武田翔太
中継 石井弘寿 今村猛 森福允彦 久保田智之 やっぱ一発屋が多い印象やな
仮に塩見が選ばれてたら数年後この打線に入ってたと思う
別に塩見を一発屋と呼ぶわけじゃないが >>3
個人的には藤田は決勝で本塁打を打たれたのが良くも悪くも記憶に残ってる 大野に関しては第三捕手だから基本的に印象が薄くなるのは仕方無いか
2006谷繁や2009石原あたりもそう >>5
登板の印象は薄いが小松のエピソードとして有名な気がする >>9
と思ったら一安打でしたわ
本塁打を打ったような気がしたが練習試合か 石井弘寿は古田のせいでメジャーに行けなかったからWBCで怪我して終わった どうでもいいけど第一回大会の決勝で大塚が最後三振取った打者ってグリエルやったんやな >>12
中国戦はスタメンやったはず
小林より打たなかった 稼頭央は2013の時の最後のバッターだったからよく覚えてるわ >>13
優勝したダルのスライダーは語られるが、大塚のスライダーも何気にエグい曲がりしてるよね 和田さんは結石で苦しんでたけど薬飲めないから可哀想ってエピはあった >>16
調べたら11打数無安打なんだな
井端坂本鳥谷でショートばかりいたのに何故松井まで選ばれたのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています