江戸民「うわーん木造住宅を密集して立てたら火事で全部燃えちゃったよ~😭🔥」
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なんなら天守閣燃えたからな
幕府の中の人も呆れて建て直さなかったもよう さすまた「せや!延焼して町全体が燃えるより先に周りの家壊したろ!」 バカ「うーんまだ燃えてない家潰しまくったろ!」←こいつが火消し名乗れる理由 ガチで命の価値すら低い都市だった
宵越しの金もたないのはいつ死んでもおかしくないから まんさん「火事で出会った人がイケメンやったからもう1回会いたい」→付け火 隅田川も氾濫するし海沿いは高潮が来るし生きてくには命がけの都市やな 全面木造は燃えたら建て直せばええわでいけるからな
ヨーロッパの木材+石の建築は大火起こると燃えて使い物にならんから
燃えてもまず片づけからやから時間かかったしな 瓦屋根って火事対策でもあったんやな
今の建材の屋根はすぐ燃えそう 瓦屋根が普及したのは明治以後安価な改良瓦ができてからで、江戸時代は多分庶民の大部分は瓦じゃない ヤンデレ「避難して一目惚れした人にまた会いたいから放火しよっと」 一応でかい道作ってその道より先に火事が広がらないようにはしてたんやで キテレツの道具で火を見ると周りの物をぶっ壊すカラクリ人形があって子供の頃意味分からんかった 今でさえ拡がりまくりなのに当時の衛生環境で感染症とかやばそうやな 現代の集合住宅も似たようなもんちゃうか
一応中空階とかあったりするけど 平城京や平安京を作った人の方が徳川&明治新政府より頭いいという事実 大火だけでも数十年おきに起きてるし、記録残らないヤボなんて日常茶飯事やろな 定期帝に火事になった方が
大工が儲かるし経済回るんや
かんがえろ 明暦の大火の時に、家具運び出す台車で道路がごった返して多くが死んだって言うの読んだけど、現地にいた人の絶望感すさまじかったやろな >>41
あれすき
一回やってみたいわ
かなりの目立ちたがりやん 油に火をつけ燃やすことで照明としていた
行燈だの提灯だの、紙製
建物も木と紙製
こんなもん火事になって当たり前 ハシゴの上で踊るのって実際どういう効果期待してたんや? >>45
ショーや
火事なんてもんは江戸の祭りや
楽しみの1つ >>41
あれサイレンとかの代わりちゃうの
火消しに「現場はここや」と知らせて、まわりには避難を呼びかける役目とかでは 前から思ってたんやけど、なんで日本ってヨーロッパみたいに石作皇子家が発達しなかったんや 火事と喧嘩は江戸の華
すまん、トンキンの民度低過ぎん? ボンボンの基本は戦国時代の旗みたいなチームの看板なんやって
組のうちで体力、威勢ともに優れたものが「纏持ち」に任命された。現場で纏持ちは火事場の風下の屋根の上にあがり、纏を振りたてて消火活動の目印とするとともに、仲間たちの士気を鼓舞した。纏持ちの上がった家が焼ければ纏も纏持ちと一緒に燃えてしまうため、「纏を焼くな」とばかり各自が必死に働いたのである。 燃えてるやん!燃え広がらんように周りの家壊したろ! >>45
どの組が火消しの指揮に当たってるか誇示する為と
火元の風下に立って風の吹いてる方向を教えて消火活動の目印になっとるんや 江戸時代の日本で木造以外の選択肢なんてあるか?竪穴掘って住めと >>54
古墳時代までは石棺作りまくるくらい石にもやる気あったっぽいんやけどな
寺院建築が入ってきて廃れたな 昭和民「うわーん木造住宅を密集して立てたら空襲で全部燃えちゃったよ~😭🔥」 出火元なんて特定できるはずないのに、出火元を必ずどこかにこじつけて、そこの家主らはリンチされてたらしいな
家主は命だけは助けてもらえるが、嫁は慰み物、子どもはイジメ殺されるとからしい 弥生人みたいに穴掘って住んだほうが火災に強いし夏涼しい、冬暖かい 隣が燃えたら消化の為にこっちの家まで叩き潰される時代 アンチ乙
火事と喧嘩は江戸の華やからみんなこぞって燃やしたがったんやぞ コミュニティに馴染めない生まれつきの粗暴者やパワー系が悪の道に走らないように火消しとして雇われていた
当番の下っ端たちは長い丸太を枕にして並んで寝かされてスクランブルがかかるとハンマーで丸太をぶっ叩いて一度に全員起こされていた モルタルで覆ってるけど実は木造って建物は古い商店街には多い この時代ってどうやって火をおこしてたんや?
木をこすりあわせてふーふー? 男水戸光圀、大日本史の書籍が燃えないように屋敷に水路を張り巡らせる
なお水路工事には当時無名の松尾芭蕉も従事していた模様 高温多湿の気候やし地震は多いしで耐火性の高い石造りや土蔵造りの建物なんか住めたもんちゃうし
庶民にそんな贅沢なもん建てる金もあるわけないから木造建築なんやろ >>35
あれはあれで放棄地とか未開発地多すぎだからな
現代なら大失敗だぞ >>88
火打ち石や
縁起担ぎで出かける時カチカチさせてたりする 火の粉ファサーするから周りの家ぶっ壊しても意味無いやん >>39
なお木材不足で幕府は困っていた模様
森林地帯は天領にして手離さなかった 城とか表面漆喰塗ってるけど木の部分に引火したら全体が燃えるのも時間の問題よな >>88
あと一度火を起こしたら炭火を土に埋めて保管するから、毎度火起こししてる訳でも無い
ただそれが原因の火事も多い >>69
>>74
世界的に見れば石作りの家なんて珍しくないし、できないことはなかったと思うんやけどな
レンガの技術だってローマ時代からずっとあったわけだし >>88
火打ち石でつけてあとは火のついた炭を灰に埋めたりして埋火にして絶やさないようにしててんやで
火種を絶やして火貰うことは主婦の恥とされてた時代や なんで戦国時代や江戸時代って馬糞じゃなく人のウンコ畑に使ったんだろうな🤮
発酵させたとはいえ寄生虫が100パー死ぬとは限らんし風が吹いて目に入ったら眼病間違いなしや
実際江戸明治は眼病多かったみたいやし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています