東京より雪が降らないのが大阪

大阪で最後に「10cm以上」の雪が積もったのは1990年(平成2年)です。一方、東京では2022年・2018年・2014年など近年も10cm以上の積雪を観測しています。

東京と比べると1cm以上の雪が積もる頻度(日数)は約4分の1、京都と比べると約6分の1程度に過ぎません。