JR京都線で、列車の行き先などを操作する装置が故障し、新快速の電車が乗客を乗せたまま動かなくなっています。(24日午後10時時点の情報)
JR西日本によると、京都線の京都駅から大阪駅の間で、線路に設置された装置が凍結し故障したということです。
その影響で、京都線を走る新快速の電車が安全を確保するため、乗客を乗せたまま停車しているということです。
運転再開のめどは立っていないということです。