>>25
ちゃんと毒吐いてて草

晋太郎と遊びでもキャッチボールをしたことがない理由は痛い経験があるからです。それはイチローが現役時代、神戸の自主トレに付き合った時のこと。イチローが投手、僕が打者で対戦。
大人げなく内角に球速130キロほどの球を投げてきて、木製バットで当てただけのどん詰まり。イチローはケラケラ笑っているんですよ。信じられないでしょうが、手のひらは内出血。(ダートの王者)コパノリッキーの大事な騎乗を控えていたので1球で退散しましたよ。
だから、晋太郎がイチローの遊び心をまねて、速い球や得意のスプリットを投げたら、受け損なうのは目に見えていますからね。