スクリプトが最初になんJを攻撃したとき
私は声をあげなかった
私はなんJ民ではなかったから

彼らがVIPを攻撃したとき
私は声をあげなかった
私はVIPPERではなかったから

彼らが嫌儲たちを攻撃したとき
私は声をあげなかった
私はケンモメンではなかったから

彼らがなんGたちを攻撃したとき
私は声をあげなかった
私はなんG民ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は
誰一人残っていなかった