ちな収監中のアンケートでこう漏らした模様

死刑囚KM
「こちらの主張に真剣に向き合って判断してくれる裁判官に出会いたい。その人に出会えるまで戦い続ける。弁護人・支援者には感謝している。
(東京拘置所職員の)一部はいい職員だが、ほとんどは態度・口の礼儀を弁えないダメな職員だ。自分は動物園のサルではない」

死刑囚KA
「『裁判所は事件の真実を分かってくれるのではないか』と思っていたが、その考えが甘かったことを実感した。
大罪を犯した者は『事件の事実に沿った裁きを受けたい』と思ってはいけないのだろうか?(+支援者・弁護人への感謝の言葉)」