不登校の「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、
心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が
26日までに自身のツイッターを更新し、ネット上の批判の声に反論した。


 ゆたぼんは21日に行われたボクシングの試合で同じ14歳の少年に判定負けし、控え室で涙した。
一部では、ゆたぼんが防御技術のダッキングをしたため反則であるという指摘などもあったが、
中村氏は「そもそも今回のゆたぼんの試合はアマチュアルールではなくHEARTSというイベントでのルールで、
そのルールに則って行われた。元々オファーが来た時は1分2Rという話で、あとから話し合い1分30秒に変更されたし、
ヘッドギアも持参するようにと言われただけ。

しかもグローブは12オンスで14オンスではない」と独自ルールを説明。

 続けて「ゆたぼんの試合にケチつけてる奴らはスポーツすらやったことがない素人ばかりか?
何のためにレフェリーがいると思ってんだ。
反則かどうかはレフェリーが決めるものだし、サッカーでもバスケでもファウルかどうかを決めるのは審判であって観客ではない」とし、
「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と斬り捨てた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d518e714ea003b61c041ae18255958b68106036a