ふたり「えー?何それ?全然気にしてないよ、それより喜多ちゃん、わたしのこと
みて…どう思う?」
喜多「ど、どうって…、…後ろに背負ってるのギター…?、そ、それに…その恰好は…?」
ふたり「うん、友達と組んで、本格的にバンド始めたんだ。それとこの恰好はね」
ふたり「ジャージは昔着てたおねーちゃんのおさがりのだよ?ねえ、喜多ちゃん」
ふたり「私のこと見てどう?……おねーちゃんに似て興奮する?」
喜多「……っな、何言って…、ふたりちゃん、冗談はやめ…あっ…」
ふたり「んっ…ちゅ…、はあ…♡」
喜多「ふ、ふたりちゃん、何して…やめて…やめてよ…」
ふたり「ふふ…、喜多ちゃん、顔、耳まで真っ赤だよ?」
喜多「そ、そんなことっ…」
後藤ふたり(中学生)「喜多ちゃんって好きな人いるの?」喜多ちゃん「!??」
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28それでも動く名無し
2023/01/28(土) 00:32:13.49ID:m0iyLtJC0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています