2022年乙坂智 .354(497-176) 3本 41打点 41盗塁 OPS.892
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メキシカンリーグ
78試合 .367(305-112) 3本 25打点 26盗塁 OPS.926
打率14位 安打11位 盗塁1位 OPS51位
ベネズエラウィンターリーグ
56試合 .333(192-64) 0本 16打点 15盗塁 OPS.838
打率5位 安打8位 盗塁1位 OPS24位
2022年通算
134試合 .354(497-176) 3本 41打点 41盗塁 OPS.892
守備はセンターで105試合スタメン、レフトで21試合スタメン、ライトで2試合スタメン メキシカンリーグ
打率.304 OPS.868 防御率6.11
ベネズエラウィンターリーグ
打率.283 OPS.774 防御率4.86
リーグ平均よりちゃんと上の成績だから凄いで ピッチャーが野手投げからクソみたいなボール投げてるからそりゃ打つわな OPS.921で51位は草
数字だけ見ると凄そうだけど超打高なだけで大したことないんちゃう 打率の割にホームランの少なさ見ると打高投低というより守備がザルなんじゃね? >>18
リーグ平均OPSどうなってるんや
ピッチャー終わってるやん プロ野球の二軍どころか独立リーグの方がレベル高いからな… 日本も昔は3割5分超えそこそこいたけど、投手のレベル上がりすぎてなかなか厳しいだろうな センター守れてリーグ平均よりやや打力あって盗塁が上手い
西川みたいなもんか? >>34
統一球以降日本で3割5分打ったの15年の柳田秋山、18年の柳田、20年の吉田正尚だけやしな >>20
下手や
多分クイックが上手くないから走れるんやないか メキシカンリーグの場合 他のリーグにはない特殊な環境があります。それはリーグの半数の球場が標高1,000m以上の高地に位置するという点です。
アメリカメジャーリーグで最も標高の高い球場であるコロラド・ロッキーズの本拠地”クアーズ・フィールド”。その標高1580mは日本で言うと阿蘇山の頂上くらいの高さです。しかし、その程度の標高はメキシカンリーグでは全体の7~8位くらいで平均のちょっと上でしかありません。上には上がいるということで、メキシカンリーグ1位はメキシコシティ・レッドデビルズのEstadio Alfredo Harp Helú。メキシコシティの標高2,240mは富士山で言う富士宮口の五合目位です。
クアーズ・フィールドもその標高の高さのため打球への空気抵抗が少なく『打者天国』と言われる球場ですから、リーグの半分近くがそれに近い高度にある訳ですので異常な環境と言えるでしょう。超高地のメキシコシティやプエブラなどに所属している選手は言うに及ばず、平地のユカタン,キンタナロ―,ティファナ所属の選手ですらシーズンの半分近くは高地の球場でプレイする訳で、どうしてもメキシカンリーグの打撃成績を額面通り受け取るのは危険と言えるでしょう。
https://i.imgur.com/ZrsT7f7.png ここまで打高になったら実力も見極められんしステップアップのリーグとしては機能してないんちゃうの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています