「この2年間、正直、そこまで先発としての数もこなせてなかった。その中で高い評価をしていただいて『一緒にやろう』と言っていただいた。このチームに貢献したい」

「アメリカでは正直難しそうだった。投げられなければ始まらない」

「(チーム内の)競争もそうですし、話を聞いていても環境がいいと思った。自分が成長していく上ではホークスが一番いいなと思った。それはアメリカに行く時もそうやってチームを選んだ。そこはブレずに続けていきたいと思って決めました」

「体も問題ない。真っすぐも制球もまだまだ磨いていきたい。すべてのレベルアップをしたい」